ed794268HGUC RX-178+FXA-05D スーパーガンダム
2002年11月発売
「機動戦士Zガンダム」よりRX-178+FXA-05D スーパーガンダム

ガンダムMk-IIとGディフェンサーは、合体・分離が可能。
スーパーガンダムは巡航形態「Gフライヤー」へ変形可能。
武器は専用のロングライフルの他、ビーム・ライフル、ハイパーバズーカ、シールド、ビームサーベルが付属。
Mk-IIディフェンサー(スーパーガンダム)
Mk-II DEFENSER(SUPER GUNDAM)
型式番号RX-178+FXA-05D
所属エゥーゴ
全備重量96.0t
出力1,930kW+α
推力81,200kg+84,800kg
装甲材質チタン合金セラミック複合材(ルナチタニウム合金)+ガンダリウム合金
GディフェンサーがガンダムMk-IIの背部に合体することにより、まずGフライヤーと呼ばれる巡航形態となる。この形態における機動性はΖガンダムのウェイブライダーに匹敵する。

更にミサイルユニットを90度回転してガンダムMk-IIの腕部外側に配置させることによってMk-IIディフェンサーとなる(通称スーパーガンダム)。
その際、Gディフェンサーの操縦系はガンダムMk-IIに移され、コクピットブロックが離脱する。なお、コクピットの離脱後もGフライヤー形態に変形可能である。

本形態は可変モビルスーツ並みの機動性と、高出力ロングライフルによる長距離狙撃が最大の特徴である。

なお一部資料によると、設計上は追加装備の「フライングアーマー」を使用することでGフライヤーモードのまま大気圏突入が可能だが「システムの肥大化」のため使用されていない、とある。

(wikiより抜粋)