8318670_01lMS-05B ザクⅠ(黒い三連星仕様)
2006年8月発売
「機動戦士ガンダムMSV」よりMS-05B ザクI(黒い三連星仕様)

キービジュアル再現可能なパーツ分割
ザクバズーカ、バズーカラック、シールド、シュツルムラウスト付属
武器にあわせて選択できる数種類の手首パーツ付属
軍マーク、機体番号、階級章などのテトロンシール付属
ザクI(旧ザク)
ZAKU I
型式番号MS-05B
所属ジオン公国軍
製造ジオニック社
生産形態量産機
全高17.5m
本体重量50.3t
全備重量65t
出力899kW
推力40,700kg
センサー
有効半径
2,900m
装甲材質超硬スチール合金
ザクI(旧ザク)
(『ガンダムセンチュリー』での非公式設定)
所属ジオン公国軍
製造ZIONIC社[9]
生産形態量産機
全高17.5m
本体重量34.2t
全備重量63.2t
出力4,300kW(5,700馬力)
推力210,400kg
装甲材質超硬スチール合金
ジオン公国軍は地球連邦軍との開戦に向けて本格的な軍事用MSの開発を決定した。量産型MSの正式採用に際して競作が行われ、ジオニック社は先に開発した試作機 (MS-04) を大幅に改良、量産化を見据えて装備類を簡略化したYMS-05 ザクを提出した。

その結果安定した性能を発揮したザクが採用された。

ゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望』が初出。のちの黒い三連星が開戦以前より愛機としていた機体を、開戦後の0079年3月の教導機動大隊の特別演習でレストアしてブラック、パープル、グレーに再塗装した機体。演習の最中に連邦軍の偵察部隊と遭遇し、これを撃破している

黒い三連星の機体は短い期間にダークグレー、ダークシーブルーなどの数回のカラーリング変更が確認でき、彼らはMS-06C、MS-06S、MS-06R-1Aと機体を乗り換えるが、ブラック、パープル、グレーの3色になったのはMS-06Sからである。

(wikiより抜粋)