4543112222411HGUC MSZ-006 Zガンダム
2003年10月発売
「機動戦士Zガンダム」よりMSΖ-006 Zガンダム

最大の特徴である「ウェイブ・ライダー」への変形は、プロポーションを重視した
各部の差し替えにより再現。
武器はビームサーベル、ビームライフル、ファン待望のハイパーメガランチャーが付属。
ウェイブ・ライダー形態にもハイパーメガランチャーを取り付け可能。

Ζガンダム
Ζ-Gundam / Zeta Gundam
型式番号MSΖ-006(MSZ-006-1)
生産形態試作機
全高19.85m
頭頂高19.85m [1]
本体重量28.7t
全備重量62.3t
出力2,020kw
推力腰部12,200kg×5
脛部10,600kg×2
脚横7,600kg×4
(総推力)112,600kg
センサー
有効半径
14,000m
装甲材質ガンダリウムγ
エゥーゴアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発された機体の一つ。リック・ディアス(γガンダム)から数えて4番目に開発されたため、その開発コード「ζ」からΖガンダムと名付けられた。

宇宙世紀0087年、エゥーゴと協力関係にあったアナハイム社はリック・ディアスの完成と同時に次世代の高性能MS開発計画「Ζ計画」を発動させる。
百式メタスの試作後、アナハイム社はエゥーゴの象徴たる高性能機Ζガンダムの開発に着手したが難航。
しかし、ティターンズが開発したガンダムMk-IIが同社に持ち込まれたことで状況は一変する。
ガンダムMk-IIに採用されたムーバブルフレームの設計思想は斬新であり、可変MSに要求される機能を十分に備えたものであった。さらに民間人の少年カミーユ・ビダンによる変形機構やフライングアーマーの発案も加わり、設計は急速に進展していった。

こうして完成したΖガンダムは「ウェイブライダー」(以下WR)と呼ばれる巡航形態への変形能力を有し、宇宙空間から重力下までの連続運用を可能とする破格の汎用性を実現した。
本機のムーバブルフレームの基本構造はコピーが容易である上、ガンダムMk-II以上に高い強度を有しており、以後に開発されたMSのほとんどがどこかにこの構造を取り入れている。
これによりΖガンダムは機体構造そのものを変更し、複数のミッションに迅速に対応することが可能となった。これは既存のMSを大きく凌駕する機能であり、便宜上第3世代MSに分類される。

本機は当時の可変MSとして傑出した完成度を誇り、緻密な変形機構によって高性能なMSとWRを両立した。MSとWRでは基本構造や必要とされる技術が全く異なるが、それゆえに双方の機能を併せ持つ本機は戦術的に大きな意味を持つ。
これは自身の兵器としての性格を任意に変更できるということであり、旧来のMSにおいては実現不可能な戦術であった。すなわち本機は「自らのMSとしての戦力を自力で戦線に空輸することが可能」であり、RX-78 ガンダムの持っていた汎用性を抜本的な形で実現したと言える。

次世代機として開発された本機は、MSの開発史的な視点で見るとオーバースペックやコスト高騰の一端を担った機体と言える。しかしその特性はむしろパワーウェイトレシオが重視された宇宙世紀0100年代以降の機体に近いともされ、系列機の優秀さも相まって評価は高い。

(wikiより抜粋)