u0525HGUC MSN-00100 百式
1999年10月発売
「機動戦士Zガンダム」よりMSN-100 百式

メッキパーツで再現したキット。
メッキパーツは、ランナー部との切断箇所をパーツ裏に回し、切断面が表に出ないよう工夫したアンダーゲート方式を採用。
背部フレキシブル・バインダーや脚部ムーバブル・フレームも再現。
武器はビーム・ライフル、クレイ・バズーカ、ビーム・サーベルが付属。
肩アーマーの「百」の文字を再現するデカール付。

百式
HYAKUSHIKI
TYPE-100
型式番号MSN-00100
所属エゥーゴ
建造アナハイム・エレクトロニクス社
生産形態試作機
頭頂高18.5m
本体重量31.5t
全備重量54.5t
出力1,850kW
推力18,700kg×4(背部)
(総推力)74,800kg
センサー
有効半径
11,200m
装甲材質ガンダリウムγ
エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発されたアナハイム製ガンダムの1機。
型式番号は リック・ディアス(MSA-099 もしくは RMS-099)の次なので100が予定されており、名称もそれに併せ、開発主任のM.ナガノ博士により「百年使えるMS」という願いを込めて百式と名付けられた。

グリプス戦役時においてビーム兵器は既に標準装備であったため、ビームコーティングの施されていない通常の装甲では防御が困難な状況にあった。そこで百式には機体の軽量化に加え、機動性および運動性の向上に
よってビームを回避(対応)する、という案が採用された。
回避行動、機体の軽量化においてシールドは不要になったため装備されていない。

また、機体の基礎案からしてみれば必要ではないが、実験機という側面も持っていたため、耐ビーム・コーティングも採用されている。
耐ビーム・コーティング機体の使用においては、ビームを受けた後に傾いた機体を安定させるバランス制御能力が重要であり、そのために可変機として完成が可能であったにもかかわらず設計を改めた経緯がある。
また、それに長けた人物がパイロットを務める必要があり、これがクワトロ大尉が選ばれた一因とも言われている。

この機体の最も特徴的なものとして金色の外装があげられる。これは耐ビーム・コーティングとしての効果を持つエマルジョン塗装の一種とされ、書籍『ガンダムMSグラフィカ』によると資源衛星で偶然発見された特殊材料を調合し生成された皮膜材が用いられているという。

リック・ディアスよりも高度なムーバブルフレームと12基の姿勢制御バーニアに加え、バックパックのバインダーによるAMBACの向上により高い運動性を誇る。このバインダーはΖプラスシリーズにも継承されている。百式のバックパックは任意に着脱が可能であり、『機動戦士ガンダムΖΖ』第39話では、バインダーごとバックパックを敵機に向けて射出し、相手の意表をついたこともある。

ガンダムタイプのMSではあるが、デュアルカメラアイを持たないと記載される資料もある。曰く、代わりにImage Directive Encode (IDE) システム(画像管理型符号化装置)と呼ばれるセンサーを採用しており、精密照準時などには赤く発光する走査パターンが見られる、というものである。

百式はクワトロ専用機として配備されることを前提としていたため、彼の技量に合わせたピーキーな調整が施され、機体性能を100%引き出すには極めて繊細な操縦技術が必要とされた。
201105010_akira_02


<ピーキーすぎて、オマエにゃ無理だよ



クワト~2


<やってみるさ!




当初は可変MS「デルタガンダム」として設計されていたが、変形時のバインダーの耐久性と駆動部のストレス、ムーバブルフレームの強度の問題が解決できず、可変機としての開発は一度断念された。
その際の型式番号はMSN-001X1である。その後ガンダムMk-IIのムーバブルフレームのデータを受けて開発が再度進んだものの、可変より先述の姿勢制御能力を優先したために設計を造り直し、最終的に非変形の攻撃型MS百式として完成している。

(wikiより抜粋)