HGUC ザク地上戦セット
2009年2月発売
HGUC量産型ザク、61式戦車×2、ワッパ×2、ジオン兵×8がセット
ザクの成形色はリアルな風合いに変更
武器はザク・マシンガン、ザク・バズーカ、ヒート・ホーク、フットミサイル(右・左)、クラッカー×2、シュツルム・ファウスト×2が付属
ザク・バズーカが弾頭を撃ち出すエフェクトパーツや61式戦が爆発するエフェクトパーツを用いて1年戦争の激戦を再現可能
2009年2月発売
HGUC量産型ザク、61式戦車×2、ワッパ×2、ジオン兵×8がセット
ザクの成形色はリアルな風合いに変更
武器はザク・マシンガン、ザク・バズーカ、ヒート・ホーク、フットミサイル(右・左)、クラッカー×2、シュツルム・ファウスト×2が付属
ザク・バズーカが弾頭を撃ち出すエフェクトパーツや61式戦が爆発するエフェクトパーツを用いて1年戦争の激戦を再現可能
陸戦型ザクII(J型) GROUND TYPE ZAKU II | |
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型式番号 | MS-06J |
所属 | ジオン公国軍 |
製造 | ジオニック社 |
生産形態 | 量産機 |
頭頂高 | 17.5m |
本体重量 | 56.2t |
全備重量 | 74.5t |
出力 | 976kW |
推力 | 43,300kg |
センサー 有効半径 | 3,000m〜3,500m |
装甲材質 | 超硬スチール合金 |
元々テレビシリーズ『機動戦士ガンダム』の放映当時、「ザク」はシャア専用機以外には区別がなかった[2]。放映後に出版されたムック「ガンダムセンチュリー」で初めて「ザクII」と設定され、地球で登場した機体を地上専用の「J型」として、これはバンダイのプラモデル企画であるMSVにも引き継がれた。
これを境に各資料でJ型の存在は述べられるものの、具体的な違いは映像で表現されておらず、非公式な存在であった。その後、OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』でJC型として、次いで『MS IGLOO』では「J型」と台詞で語られ、晴れて公式設定となった。
また、最初の『機動戦士ガンダム』に登場したクラッカーおよび『MS IGLOO』でも登場した3連装ミサイルポッドは、劇中陸戦の場面でしか使用されず、MSVにおいて陸戦型ザクIIの武装であると設定されている。
なお、1995年発売のバンダイのプラモデル「1/100 マスターグレード 量産型ザクII」では、組立の際にF型とJ型が選べるコンパーチブルモデルとなっており、初めて両タイプの外観上での違いを表現した。
各部の姿勢制御サブスラスターや足裏のノズルの有無、ランドセルとバーニアの構造などが異なっている。
2007年には「マスターグレード量産型ザクVer.2.0」がリリースされたが、これはJ型が最初のバリエーション展開となった。またザクの広い拡張性を再現するために各部がユニット化され、J型に次いで発表されたS型はランドセルや各部ユニットを交換するだけで実現できた。
(wikiより抜粋)
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