plas-hguc-pb-79871HGUC RGZ-95 リゼル(ディフェンサーbユニット)
2013年1月発売
「機動戦士ガンダムUC」よりRGZ-95 リゼル(ディフェンサーbユニット)

リゼル ディフェンサーbユニットが、MSV版で登場
メガ・ビーム・ランチャー仕様のディフェンサーbユニットを装備し、中・長距離での攻撃力を増強させたリゼル。    MSV設定カラーを成形色で忠実再現。
特徴的なメガ・ビーム・ランチャーのアームは、フレキシブルに可動し、大迫力のポージングが可能。
MS形態からWR(ウェイブライダー)形態への変形を一部差し替え式で再現し、両形態の安定感とプロポーションを追及。
両手の手でメガ・ビーム・ランチャーを構える事ができる左右両手のハンドパーツが付属。
ロンドベル、地球連邦軍のマーキングが付属。  
付属武器 :メガ・ビーム・ランチャー、ビーム・サーベル
リゼル
ReZEL
型式番号RGΖ-95
建造アナハイム・エレクトロニクス社
生産形態量産機
全高20.5m
重量25.8t
29.2t(ディフェンサーbユニット装備時)
出力2,220kw
2,320kw (ディフェンサーa/bユニット装備時)
推力81,500kg
916,000kg (ディフェンサーa/bユニット装備時)
センサー
有効半径
14,920m
装甲材質ガンダリウム合金
リ・ガズィの系譜のRGΖ系列に連なる機体。
少数が量産されており、「シャアの反乱」後のロンド・ベル隊所属の強襲揚陸艦ネェル・アーガマに隊長機を含め8機が配備されている。

ΖプラスR型やリ・ガズィのようなバックウェポンシステムによる準可変機構ではなく、可変機構の弾力的運用を前提に、グリプス戦役時に廃案となったΖIIの設計をリファインする形で量産化を成功させている。

本機の兵装は、「b装備(bユニット)」中・長距離の一点集中型兵装で、増設されたジェネレーターにより、ビーム兵装の稼動効率が強化され、バインダー内装のビーム・キャノンのほか、ボックス、ウイングの両ユニットでは単装運用されるメガ・ビーム・ランチャーを2門装備できる。

(wikiより抜粋)