209007177055HGUC RX-79[G]陸戦型ガンダム
2007年6月発売
「機動戦士ガンダム第08小隊」よりRX-79[G]陸戦型ガンダム

股間の可動軸により膝立ちポーズが可能、新たに設けられたバイポッドアームによって立てたシールドと組み合わせて、180mmキャノン砲の発射シーンを再現可能
脚部のビーム・サーベルラックは、パーツの差し替えにより開閉を再現
4分割した180mmキャノン砲を収納可能なコンテナは、ガンダムの背部に装着可能
武装は100mmマシンガン、ビーム・サーベル、シールド、180mmキャノン砲、コンテナが付属
陸戦型ガンダム
Gundam Ground Type
型式番号RX-79[G] (RX-79(G))
全高18.2m
本体重量52.8t
全備重量73.0t
出力1,350kW
推力52,000kg
センサー
有効半径
5,900m
装甲材質ルナ・チタニウム合金
一年戦争時、地球連邦軍はV作戦においてプロトタイプガンダムがロールアウトした段階ですぐさまRX-79計画に着手した。ジオン公国軍のMSの活躍により急速に前線を後退せざるを得なくなった地球連邦軍は、一刻も早いMSの量産化と投入が求められていた。

一方、試作機であるRX-78-2 ガンダムに代表されるRX-78は生産性を度外視した非常に高性能な機体であったため、その性能を発揮するための各パーツの品質管理は厳しいものとなり、要求スペックに満たない規格落ち部品・使われなかった不採用部品が大量に発生することとなった。

連邦陸軍省は密林や山岳地帯などのこれまでの戦闘車両や航空機の運用が難しい地形においてMSの優位性を示すことができると考えたが、連邦軍のMS計画の本命であるRGM-79 ジムの量産にはまだ時間がかかると判断し、これらの余剰パーツを流用して臨時に量産機を計画することとなった。
これが量産型ガンダムともよばれる本機である。そのため宇宙戦闘用の装備はすべて取り外し、完全な陸戦用の機体として再設計されている。

戦時急造された本機だが、外観は新たにデザインされており、RX-78の意匠を残しているのはカラーリングと頭部のみで、それすらも完全に新規設計されていた。
オリジナルのRX-78と全体的には似ているものの、実際にRX-78の規格落ち部品が流用されていたのはジェネレーター(熱核融合炉)等の内蔵動力及び個々の回路やアクチュエーター等の機体を構成する最小単位のパーツであって、装甲材や機体フレームといった機体の外観・デザインを決定する要素は陸戦型シリーズ専用ラインで製造されていた。

RX-78の、加工の難しい新素材ルナ・チタニウム製ではあるが優雅な曲面を多用していた装甲板は、殆どが生産性を重視した直線主体のものに改められた。また、連邦軍にとって慣れないMSを地上で運用する必要から、整備性や運用面なども強く意識した設計となっている。

MSは地上に立てば高さ18mの巨大建造物でもあり、無重力の宇宙と違って日々の整備からパイロットの搭乗まで非常に負担の大きいものであった。これらが考慮され、後述する地上運用に必要な各種装備や整備のための無数のアクセスハッチ、内部空間などを設計に盛り込んだ結果、体形もRX-78やRGM-79のスマートなラインとは似ていない、がっしりとした印象を持つ物となった。

(wikiより抜粋)