HGUC MSM-07S シャア専用ズゴック
2001年2月発売
「機動戦士ガンダム」よりMSM-07S ズゴック(シャア専用)
HGUCにシャア専用ズゴックが登場。
部品も少なく、組み立てやすいキットです。
監督の富野喜幸によるラフデザインの段階では
視界不良を補うためか多数のカメラアイを有する
という意味での複眼モビルスーツと設定されていた。
本機は、ジェネレーターの高出力化、機動性の強化、装甲の軽量化などを施したS型 (MSM-07S)であり、初期は指揮官用として生産されていたが、一年戦争末期には一般兵向けの量産機も全てS型に生産が移行されている。
初期生産S型の中では、赤く塗装されたシャア・アズナブル専用機が有名で、同機はジャブロー攻略戦で活躍した。後に戦場が宇宙に移行したため、宇宙では使用できない本機の一部は使い捨て兵器ゼーゴックに改造された。
より格闘戦に特化した姉妹機ゾゴックも開発されている。また、後に統合整備計画にて再設計され、各部を改良したズゴックEが開発された。
(wikiより抜粋)
2001年2月発売
「機動戦士ガンダム」よりMSM-07S ズゴック(シャア専用)
HGUCにシャア専用ズゴックが登場。
部品も少なく、組み立てやすいキットです。
監督の富野喜幸によるラフデザインの段階では
視界不良を補うためか多数のカメラアイを有する
という意味での複眼モビルスーツと設定されていた。
ズゴック Z'GOK | |
---|---|
型式番号 | MSM-07 |
所属 | ジオン公国軍 |
開発 | MIP社 |
生産形態 | 量産機 |
頭頂高 | 18.4m(19.4mとする資料もあり) |
本体重量 | 65.1t |
全備重量 | 96.4t(84tとする資料もあり) |
出力 | 2,480kw(123,300馬力[要出典]/74000馬力[1]) |
推力 | 83,000kg |
装甲材質 | チタン・セラミック複合材 |
初期生産S型の中では、赤く塗装されたシャア・アズナブル専用機が有名で、同機はジャブロー攻略戦で活躍した。後に戦場が宇宙に移行したため、宇宙では使用できない本機の一部は使い捨て兵器ゼーゴックに改造された。
より格闘戦に特化した姉妹機ゾゴックも開発されている。また、後に統合整備計画にて再設計され、各部を改良したズゴックEが開発された。
(wikiより抜粋)
HGUC シャア専用ズゴック[バンダイ]《取り寄せ※暫定》【fs2gm】 |
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