toy-gdm-0434HGUC MSM-07S シャア専用ズゴック
2001年2月発売
「機動戦士ガンダム」よりMSM-07S ズゴック(シャア専用)

HGUCにシャア専用ズゴックが登場。
部品も少なく、組み立てやすいキットです。


監督の富野喜幸によるラフデザインの段階では
視界不良を補うためか多数のカメラアイを有する
という意味での複眼モビルスーツと設定されていた。
ズゴック
Z'GOK
型式番号MSM-07
所属ジオン公国軍
開発MIP社
生産形態量産機
頭頂高18.4m(19.4mとする資料もあり)
本体重量65.1t
全備重量96.4t(84tとする資料もあり)
出力2,480kw(123,300馬力[要出典]/74000馬力[1]
推力83,000kg
装甲材質チタン・セラミック複合材
本機は、ジェネレーターの高出力化、機動性の強化、装甲の軽量化などを施したS型 (MSM-07S)であり、初期は指揮官用として生産されていたが、一年戦争末期には一般兵向けの量産機も全てS型に生産が移行されている。

初期生産S型の中では、赤く塗装されたシャア・アズナブル専用機が有名で、同機はジャブロー攻略戦で活躍した。後に戦場が宇宙に移行したため、宇宙では使用できない本機の一部は使い捨て兵器ゼーゴックに改造された。
より格闘戦に特化した姉妹機ゾゴックも開発されている。また、後に統合整備計画にて再設計され、各部を改良したズゴックEが開発された。

(wikiより抜粋)